夫の朝のジョギングコースにサクランボがたわわになっている、と聞いて、日曜日に見に行った。
家の塀の外側で道路との間にある土の部分に、その桜の木はあり、
なんとか手を伸ばして届いた実は甘酸っぱく美味しかった。
鳥たちにも大人気。
高いところへ次々とやってきてはちょっと摘んで次の新しいものを食べる、という贅沢な食べ方で賑わっていたのだが…。
今朝、夫から「サクランボが1つもなかったよ」と聞いた。
えー、あれだけなっていたサクランボが1つもないって??
鳥が全部食べてしまったんだろうか…。それとも…。